
このアハルテケがニヤゾフ大統領一番のお気に入りだったそうです。
美しい馬のコンテストで優勝経験もあるそうです。
トルクメニスタンの国章のモデルにもなっています。
確かこのとき15歳。
●アハルテケについて
「アハルテケ」は馬の種類の名前です。
トルクメニスタン人の誇りである伝説の馬が「アハルテケ」です。
国章にもアハルテケがしっかりと描かれています。
「アハルテケ」は汗血馬のモデルとされる幻の名馬で、現在のサラブレッドのほとんどはアハル・テケの子孫であるといわれています。
馬の中では小ぶりであるが、非常に美しいスタイルをしています。
ニヤゾフ大統領は「アハルテケ」がかなりお気に入りだったようです。
この場所は、「サパルムラト・トルクメンバーシ記念国立養馬コンプレクス」といい競馬場、「アハルテケ」が管理されている厩舎などが入っています。
馬の治療用具は、ドイツ製の最新の設備が整っています。
大統領お気に入りのアハルテケ(国章のモデルのなったアハル・テケ)を見ましたが、本当に金色に輝いていてほれぼれしました。
トルクメニスタン人は、勇敢な騎馬民族ということもあり、馬の扱いは本当に素晴らしい
スピード感あふれ、ダイナミックな曲芸ショーを見ましたが感動しましたね。
*汗血馬(かんけつば)は、中国の歴史上で名馬といわれた馬の種類。「血のような汗を流して走る馬」という意味で「汗血馬」と呼ばれる。
一日に千里(約500km)を走ると言われている。もちろんこれは誇張であろうが、現存するアカール・テケ(アハルテケとも)という品種は4152kmを84日間で走破したという記録が残っており、この馬は汗血馬の子孫ではないかと言われていている。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

アハルテケはトルクメニスタンの象徴。
街には立派なアハルテケの銅像もあります。。

これもニヤゾフ大統領のお気に入りのアハルテケ。
金色に輝いています。

馬の調教中。プールに入れて、運動させた後です。

円形の馬場でのショー。
大きな掛け声のもと、高速で周回する馬の上で宙返りしたり、馬の背から腹部をくぐり抜け再び馬の背に戻る技などを見せてくれる。
ロシアのサーカスでも人気の演目です。

これがニヤゾフ大統領専用の観覧席。
もちろん座らせてくれませんでした。

競馬も存在します。
アハルテケはこの競馬場にいます。
競馬場には、「あー、やっぱりここにも・・・」「これでもか!」というニヤゾフ大統領の巨大肖像画があります。

競馬場の入り口ですが、綺麗で大きいですよ。

こちらは競馬場のVIPルーム。
中央のお席は、もちろんニヤゾフ大統領のお席です。
●トルクメニスタン犬について
トルクメニスタンにはこの地にしかいない「アラバイ」という犬がいます。
トルクメニスタン国外に出すには、かなり厳しい手続きが必要とのこと。
非常に気性が荒く、闘犬としての一面もあるようです。
売られていた「アラバイ」DVDは闘犬として戦っているものでした。
「アラバイ」かなり大きくなる種で、人間の腰くらいの高さにもなるそうです。
●家畜
郊外に出ると、ヤギ、牛、ラクダなどが庭先で飼われています。
お乳は貴重な蛋白源です。

こちらは牛。

こちらはヤギ。

これはひとこぶラクダ。
トルクメニスタンにはフタコブラクダもいるらしい。
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