●学校について
トルクメニスタンは、教育に熱心です。
確かにルフナマの授業やルフナマ専用教室は異様に見えるが、それ以外はとくに目立つようなおかしさは見当たらない。
噂では「生徒はルフナマを毎日抱えて通学する」とありましたが、そんなことはありませんでした。
ルフナマの特別な教室は実在し、毎朝そこでルフナマを唱和し、週に数回はルフナマに関しての授業があります(毎日ではない)。
ルフナマの部屋での授業は、思想、大統領、国などのプロバガンダを潜在意識へ刷り込むためのものであろう。
もちろん子供達はあまりその辺のことは深く理解していない。
子供たちはきちんとルフナマを暗記していました。
通常の授業に関しては、特に変わったところもなく、知識のある先生が、綺麗な教室で、きちんと生徒に教科書の内容を教えている、という光景でした。
パソコンを使っての授業もありました。
母国語であるトルクメニスタン語だけでなく、ロシア語、英語、フランス語も授業科目にある。(フランスとはビジネスの結びつきが高いとのこと)
学費は無料である。(大学も)
教育に対しては、きちんと必要性を認識している。
教科書の始めのページには、大統領の写真が掲載されています。
今回訪問した学校は生徒数約1000人。
1クラスは25人〜30人くらい、1学年は4クラス程度。
徒歩、バス通勤の生徒が多い。
特にエリアで学校が決められるわけでなく、行きたい学校に行ってよいとのこと。
アシハバードには約80の学校があります。
ちなみに大学に行けない子供は、徴兵されてしまいますので、15歳くらいから必死に勉強するそうです。
上の写真は学校で民族ダンスを見せてもらったときのもの。
よく練習されていて、まるで北●鮮のようでした。
踊っている子たちはとてもエキゾチックでとっても美人!

これも上の写真の続きです。
真ん中の女の子がとってもかわいかったです。。
●日本について
トルクメニスタンでは、残念ながら日本についてほとんど知られていませんでした。
「日本について知っていること」で一番多かった声がサッカーの中田選手。
サッカーはこの国でも非常に人気が高いスポーツなので、ヨーロッパで活躍している中田選手は彼らの目に触れる機会も多かったのでしょう。
その他あがった声といえば、大人は「ハラキリ」「ゲイシャ」「サクラ」「ヒロシマ」「ナガサキ」「K−1」、子供は「セーラームーン」。
とにかくほとんど知らないので、知っている人を探すほうが大変。
技術大国というイメージは持っているようです。
日本の商品で見ることが出来たのは車と若干の電化製品。
日本食材は皆無。
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