トルクメニスタンの入国について
●飛行機について
今回の入国はモスクワから首都アシハバードへ入りました。
モスクワ以外からの入国はウズベキスタンからが一般的でしょう。
トルクメニスタン航空所有の国際線ボーイング757、国内線ボーイング717ともにきちんと整備されており、快適。
ロシア製の航空機を見かけることはありませんでした。
スチュワーデスはとくに「トゥルクメンバーシ・・・」などという独裁国ちっくな事はないです。
機内食もとくに問題なく、国際線では羊肉のケバブ、チキンのプロフが選べ、ともに美味。
トルクメニスタンワインも飲める(ポルト酒に近い)。
普通の飛行機内と違うところは
・ ニアゾフ大統領の肖像画が飾ってある
・ 機内のディスプレイに大統領と国旗の映像が映し出される
飛行機内はもちろん撮影禁止

機内サービスのワインです。
写真を撮ったらかなり怒られました・・・

機内食です。
きわめて普通です。
●空港について
空港施設に関しては、極めて貧弱な印象を受ける。
システマティックになっておらず、国内線チケットなどはすべて手書き(行く先、時間、座席など)。
ハード、ソフトともに改善の余地多いにあり。(彼らはなんの不便も感じていないようですが)
座席の確認も数字が印刷された紙を塗りつぶすというもので、効率が悪く、遅い。
(オーバーブッキングも見かけた)
空港職員の対応は悪く、仕事は遅く、横柄な印象を受ける。
チェックは厳しく、場所によっては荷物全部を開けさせられる。
●ビザについて
もちろんビザは必要です。
予め70ドルくらい支払済みでしたが、空港でさらに100ドルくらいかかりました。
ビザの発行金額は、国籍によって違いました。(日本人よりロシア人のほうが金額が高かったです)
●航空チケットについて
国内線のチケットの価格は恐ろしく安い。
トルクメニスタン人にとっては非常に利便性の高い足である。
バスに乗るような感覚で、飛行機に乗っています。
・ アシハバード−トルクメンバーシ・・・67200マナト(約3ドル)
・ アシハバード−ダショグス・・・62000マナト(約3ドル)
・ アシハバード−マルィ・・・57800マナト(約2.5ドル)
(価格は現地人の往復チケット、$1=23000マナトで計算)
我々、外国人は約25ドル(往復)でした。
●ホテルについて
アシハバードで宿泊したホテルは「二ッサホテル」という外人御用達ホテル。
イタリアの資本が入っており、サービスやレストランなどの食事などに関しては全く問題なし。
朝食のビュッフェは西側のものとなんら変わりはありません。
レストランのイタリア料理は本場のシェフが作っており、ピザは結構美味しかったです。
お湯もちゃんと出て、快適。
長期宿泊(駐在)していると思われる外人多数
ディスコやプール、バーもあります。
もちろん英語も通じます。

外国人御用達のニッサホテルの部屋。エアコンも効いて快適です。
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved.
※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。